〜『米子駅』横ホテル内レストラン! 地元食材ふんだんの『縁』のある味!〜『エンヤキッチン ホテルハーベストイン米子店』

みなさん、ととのちょーますか?
鳥取県とサウナが大好き、とりたべインフルエンサーの米32です。
今回は『エンヤキッチン ホテルハーベストイン米子店』さんの【港の海鮮こぼれ寿司】【境港産卓上炙り〆サバ】【大山どりやわらか黒酢チキン南蛮たっぷりタルタルソース】【焼き白ネギの甘ダレ漬け】をご紹介させていただきます。
2023年4月に移転OPENした『エンヤキッチン ホテルハーベストイン米子店』さんは、『米子駅』の真横にある『ホテルハーベストイン米子』さん内のレストランです。朝食ブッフェ、ランチ、ディナー(宴会可)で、地元山陰・鳥取県産の食材をふんだんに使用し、工夫を凝らした料理が自慢です。
アクセス
【港の海鮮こぼれ寿司】(1,319円) 【境港産卓上炙り〆サバ(ハーフ)】(659円)
冬限定の特選メニューで、まぐろネギトロ、サーモン、紅ズワイガニ、イクラのこぼれ寿司盛りです。鳥取県境港産紅ズワイガニ、サーモン、えんやオリジナルブレンド十八穀米を使用しています。
豪華な海の幸が口の中でハーモニーを奏で、贅沢に味わえます。
脂ののった地元境港産の〆サバを、仕上げに卓上で、ガスバーナーを使い表面だけを炙ります。酸味とやわらかな食感に、香ばしさをプラス。パチパチと音がなり、炙る様子は、見た目も楽しいですね。
醤油、しょうが、黒胡椒オリーブオイル+からしで、それぞれの味で楽しめます。個人的には胡椒オリーブオイル+からしがベストマッチでした!
【大山どりやわらか黒酢チキン南蛮たっぷりタルタルソース】(769円) 【焼き白ネギの甘ダレ漬け】(329円)
甘酢あんは黒酢を使い、緩めのタルタルソースをたっぷりかけるのがえんや風です。
しっとり、やわらかな大山どりに、たっぷりの黒酢の酸味とマイルドなタルタルソースが絡み合います!
米子市名産の白ネギを、外はこんがり焼いて、甘ダレに漬け込み味を染み込ませます。冷たいまま漬物感覚で提供されるので、新食感でした!
地元山陰・鳥取県産の食材をたくさん使用した、こだわりの詰まった料理と空間で、贅沢な時間でした、ごちそうさまでした。
まとめ こんな人におすすめなお店でした。
『米子駅』が目の前で、多くの観光客に人気のホテルです。朝食ブッフェ、ランチ、ディナーの業態で、宿泊者以外でも、もちろん利用可能です!宴会コースも充実しており、最大約30名様の団体様用個室プランも人気だそうです。
縁の和 Caféメニューも充実しており、食用のコラーゲンを、コーヒーに入れるというめずらしいことも出来ます!
「コロナ禍を経て、『ホテルハーベストイン米子』さんとの縁で、朝昼夜営業とめずらしい業態であるホテルのレストランとして、特においしい朝食に力を入れている。自社でメニュー表作りもして、見やすいよう工夫し、期間限定のメニューも考案している。宿泊者以外の方も気軽に来てほしい。」と、お店の方はおっしゃいます。
地元山陰・鳥取県産の厳選された食材・えんやオリジナルの味と、店主・スタッフの優しさ溢れるこだわりの詰まった空間に『縁』を結びに、来てごしない!
またどこかで、サウナらー!
店舗情報
エンヤキッチン ホテルハーベストイン米子店

鳥取県米子市弥生町8−27 ホテルハーベストイン米子 1F
【朝食】
6:30〜10:00(Lo 9:30)
【ランチ】
11:00~15:00(Lo 14:30)
【ディナー】
17:00~22:00 (フードLo 21:00)(ドリンクLo 21:30)
【定休日】[朝食]年中無休 [ランチ] 月曜日、水曜日 [ディナー]月曜日