〜自分流にカスタマイズして、まぜろ!厳選された鳥取県産の具がたくさん!〜【全部のせ東京まぜそば】『東京まぜそば 麺屋まつり』

みなさん、ととのちょーますか?
鳥取県とサウナが大好き、とりたべインフルエンサーの米32です。
今回は『東京まぜそば 麺屋まつり』さんの【全部のせ東京まぜそば】をご紹介させていただきます。
2022年11月1日にOPENした『東京まぜそば 麺屋まつり』さんは、米子市米原にあり、『東京まぜそば』を中心に油そば、汁そばを提供しています。
アクセス
【全部のせ東京まぜそば】(1,100円)
看板メニューの『東京まぜそば』にチャーシュー、メンマ、味玉、のり5枚をトッピングした【全部のせ東京まぜそば】です。
『東京まぜそば』とはなんぞや、、、?
そんな初心者も、安心です!美味しい食べ方が書いてあります。
①熱いうちに黄身と一緒によ〜く混ぜます
国産小麦100%特注麺、韓国産の高級のり、高知県産のニラ、
『鳥取県産』の白ネギ、新鮮卵、東伯牛と大山豚の合い挽き旨辛ミンチ、
にんにく、魚粉、醤油ダレ、、、こだわりの具材達の、きれいな盛り付けにごめんなさいして、しっかりまぜます!
②まずはそのままで
小麦香るもっちり太麺、濃厚黄身のまろやかさ、魚粉の強い香り、具材が、濃厚な絡み合いで一心同体!
なるほど、そーいうことか、、、美味い!
③お好みで卓上のお酢などをかける
調味料が多数あり、特にお酢は、酢、にぼし酢、にんにく黒酢、昆布酢の4種あります。
少しずつかけるのがポイントです。それぞれの酸味が加わり、味変出来ます!
これもかけて、あれもかけて、あれ?もう麺がないぞ、、、
④麺を食べきってひき肉、タレが余っているところに追い飯(無料)を投入
濃いめのタレに追い飯をドボン!旨辛ミンチとネギとニラのシャキシャキ感と相まって、全部食べたいところを我慢します。
⑤〆のスープ(無料)でぞうすい風に
追い飯とスープは無料で嬉しいですね。
あっさりとした卵白スープで、優しくさっぱりと締まりました!
麺の量は多めでしたが、食べていくほど、いろんな味が楽しめて、あっという間に完食!ごちそうさまでした。
まとめ こんな人におすすめなお店でした。
『東京まぜそば 麺屋まつり』さんは、山陰に複数の店舗を構える『ごっつおらーめん』、『拉麺屋 神楽』、『横浜家系ラーメン 吉岡家』の姉妹店になります。
「鳥取県産の厳選された良い食材を多く使用している。卓上の調味料とトッピングでカスタマイズして、自分好みの一杯を見つけて欲しい。お客様とのコミュニケーションを大切にして、サービス券もあるだけ配っています!多くの方にまぜそばを広めたい。」と、お店の方はおっしゃいます。
元気でハキハキとした接客も気持ちが良かったです!LINEのお友だち登録で、サービスがあるそうです!
自分流のトッピングで、世界でここだけのオリジナル『まぜそば』を見つけられたらどげですかね?
またどこかで、サウナらー!
店舗情報
東京まぜそば 麺屋まつり

鳥取県米子市米原7丁目16−20
金曜日、土曜日
11:00〜22:00
日曜日〜木曜日
11:00〜21:00
【定休日】年中無休(変更あり)