鳥取県産の具が詰まった特製餡の本場屋台風水餃子♪
こんにちは^^
寒い季節がやってきましたね。
そんなときには食べたくなるのが「アツアツ」を感じるメニューですよね^^
今回は、鳥取市にある「台湾水餃子」さんへお邪魔し、看板メニューであるアツアツの水餃子をいただいてきました。
「台湾水餃子」さんといえば、2020年のOPEN前に水餃子の本場である台湾で様々な『水餃子』を食べて研究し、本場の味を鳥取へ!と水餃子の皮づくりから試作をかなりされていたので、OPENがとっても楽しみにしていたことを思い出します。(その様子はInstagramで追っておりました^^)
コロナ禍になり外食ができない時期、台湾水餃子さんでテイクアウトを何度したことでしょう^^
我が家の子ども達も大好きです。
アクセス
外観・内観
台湾と聞くと「赤」をイメージする私。(行ったことはありません。。。映画の影響かな?)
店内に入り赤色の看板、台湾から持ち帰ってこられたというお茶の缶を使った看板も赤色(画像2枚目)・・・ 台湾って「(やっぱり)赤」なのかな?と思ってしまいました。(やっぱりの意味…)店内は落ち着いた雰囲気で、隣の席との距離感が広めのスペースになっているので、ゆっくりとおしゃべりも楽しみたいときに行けそうだなと思いました。
4人掛けテーブルが5つ,6人掛けテーブルが3つでした。選べる台湾ランチ
選べる台湾ランチの内容はこちら。
〇おすすめ台湾茶
〇選べるメイン
〇手包台湾水餃子(7個)
〇ミニスープ
〇野菜の小鉢
「選べるメイン」では4つのメニューから1つ選べ、今回は〝汁なしまぜ麺〟にしました。
そして、今回ご紹介したいのは【水餃子】。
こちらの特製餡の具材は“豚肉”“キャベツ”がギュっと詰まっていました。
皮は厚めになっていて、モチモチ!
キャベツは鳥取県産、豚肉は鳥取のブランド豚である「とっトン」を使用されています。
3枚目の画像で伝わりますか?このギュっと感!
豚肉とキャベツの甘み、特製でこだわりのタレとモッチリ皮を絡めていただく水餃子は、とても美味しいものでした。
まとめ こんな人におすすめなお店でした。
水餃子は店内で出来たてをいただけますが、おうちでも楽しめるテイクアウトもあります。
おうちで「さっと茹でるだけ」なので、気軽にお店の味をおうちで楽しめます♪
(他のメニューもテイクアウトができますよ^^)
お店の方もとても親切で、今回は水餃子の断面を美しく見せたいので「半分に切っていただけませんか?」というわがままリクエストに快く応えてくださいました。
本当にありがとうございます!
本場にこだわった台湾の味、食材にもこだわった本場台湾の味が鳥取で楽しめるなんて、台湾に行ったことないけれども本場に行ったかのような喜びも感じられるランチタイムでした。
店舗情報
台湾水餃子
〒680-0831 鳥取県鳥取市栄町755 Nextビル 1F
【ランチ】11:30~15:00
【ディナー】18:00~23:00
【定休日】元旦のみ